晩秋から初冬へ ― 2024年11月21日 10時00分45秒
岩木山
津軽のこの時期の特徴の景色です。
どんよりして・
一昨日からの雪はほぼ消えて、木の葉も舞い落ち冬枯れの景色となりました。
お弁当です
季節はずれ ― 2024年11月20日 15時08分32秒
岩木山
ドカ雪があったのも関わらず普段通りの街の様子です。午後３時過ぎ陸奥湾を震源とする地震です。
つい先日も地震があったばかりです。
その近くでは原子力発電事業が進められています。複雑な気持ちになりますね。
南八甲田も豪雪ですね
お弁当です
ドカ雪にみまわれて ― 2024年11月19日 08時18分45秒
岩木山 午後遅くやっと見えてきます
湿った雪・重たくてベタベタ。前日の地震に続き、突然の大雪警報発出と異例情報が続く気象です。
お弁当です
空気が冬 ― 2024年11月18日 09時26分25秒
岩木山見えません
午後から雪降りになりました。
ドウダンツツジが真っ赤に染まります
銀杏の葉っぱは風にゆられて晩秋も楽しむ間もなく冬を迎えます。
ゴミ袋３袋にもなりまだまだ取りきれません。
お弁当です。
秋を楽しむ間もなく ― 2024年11月17日 15時47分51秒
秋が早々と通り過ぎていきます。津軽平野を見渡すことのできる展望台も落葉の時期となっています。
桜と銀杏の木が愛宕神社の境内を見守っています。一日雨の降りしきる中、白鳥を田んぼの中で見ることができました。早々とねぐらに帰っていったと思われます。明日からは雪予報、20度近くあるものの雨粒の冷たさは冬を感じさせます。ぐっと気温も低くなり、雪景色を見ることができることでしょう。冬の気配がすぐそこまでやってきています。
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