吹雪ですが クリスマスローズは2019年02月01日 14時05分44秒

岩木山

外でがんばっていたのですが あまりにも寒いので 室内に 避難させました
蛍光灯の光で 白色が 変な色に見えますね 
でも 暖かいところで ほっとしています
山の姿を見ることができない景色です
東北道にも 除雪車が出ています


吹雪が 収まることは ありません2019年02月02日 09時32分47秒

岩木山
吹雪いていて 家から外に出るのには それなりの 手順が要ります
1。玄関ドアの前の雪かき
2。歩くところの除雪
3。車の雪をかき分ける
4。道路に出るところの除雪
5。車の暖機運転
6。やっと お出かけ準備 完了
数時間で なんでもなかったのに 雪の車になってしまいます
昨日は カチカチ氷状態になってるところで 油断大敵 すってんころり
痛あ!お尻と腰を 地面に打ち付け 散々の目にあってしまいました
なんか ひと冬に1回は 転びますねえ?
歳も歳なので気をつけないといけません 困った暮らしです。
ほんのちょっぴり 空が 明るくなってくれると ほっとします

無風 風がないだけでも 穏やかに2019年02月03日 16時51分53秒

岩木山
うっすらと 山の姿
雪も 張り付いてハウスの屋根に残るようになってきています

雪の除雪された姿が このようにうず高くなってきました 
遠くの山の姿も隠すくらいになっています
ハウスの中もちょっぴり
もう時期春ですよって 
花が教えてくれています

春は名のみ 立春を迎えて2019年02月04日 13時04分58秒

岩木山
立春を迎えて 朝から 雨模様
お昼近くから シャビシャビの雪になっています
ビオラが 少しずつ 咲いてきています
弘前の伝統工芸品「こぎんざし」の作品を プレゼントされました
ありがとうございます  暮らしの知恵が 受け継がれていますね
ところで 「こぎんざし」の歴史は ?
津軽こぎん刺しが生まれて約300年になります。
青森県弘前市を中心とした津軽一帯の農家の女性達が、野生の麻で手織りした布を藍で染めた地布に、木綿の紡ぎ糸で一針一針丹念に綴り刺したものが始まりです。しかし、こぎん刺しとして確立されるまでには津軽ならではの事情がありました。冬でも麻布の衣類しか着られなかった時代には、布地の補強と保温を図って麻地の荒い織目を地刺しで刺し塞ぐ必要がありました。これが「刺しこぎん」といわれているものです。
         (「藍と白の会」代表  鎌田久子氏のHPから引用)




空気のひんやりさが 変化して2019年02月05日 13時27分21秒

岩木山 
雪が 降ることが 少なくなってきました
雨になったり 晴れたりして 道路も ぐちゃぐちゃになったり
つるんつるん氷になり すってんころりん 気をつけないと
柔らかい青空になりました  
優しい空気を 胸いっぱい 吸うことができます
お弁当も がんばって 作ります
手芸品製作研修会に 参加してきます
わいわい ガヤガヤ 
久しぶりに たくさんの人と お話ができます
半日かけて 好きなものを使って 手作りの楽しみの時間です
すてきなペンダントのできばえは いかがでしょうか 

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