秋のお彼岸までひと月2021年08月20日 11時08分11秒

岩木山
日の出前の景色は 秋がやってきています
お弁当です。ワクチンやっと2度目が終了しました。
青森は大変なことになっています。感染者が多くなって
レベル4なんて言ってますが 何ひとつ安心できる材料はありません
自己防衛しかないのです。まさに自助→共助⇨公助の世界です。
無政府状態ならいざ知らず、先進国と言われている
国のすることでしょうか。本末転倒もはなはだしいですね。
サルスベリの花を つけるのが遅く
やっと みられるように なってきました。もうすぐ秋です。

ヘリオプシス(姫ひまわり)の花    種類はサマーナイト

一重咲き。花は濃いめの黄色で、葉色が濃く、茎は黒みを帯びる。夏の暑さにも負けずに力強く咲き続ける丈夫な宿根草で、花壇や切り花として広く利用されています。長日条件で成長開花し、6月から10月ごろまで長く花を咲かせますが、種や品種によっては開花期間が短いものがあります。低温短日で休眠に入り、地上部が枯れて、地下の株で冬を越します。地下茎は出ませんが、地中の株元に多数の芽ができてふえます(みんなの趣味の園芸HPより引用)
ウバユリの果実が しっかりつけました。 この後 どうするのでしょうか?しっかり見届けないといけません。

ウバユリは「一回繁殖型」の植物です。種から発芽(有性生殖)する場合は、芽吹きから花が咲くようになるまで6~8年かかると言われています。有性生殖のほかに「栄養繁殖」をすることができます。栄養繁殖とは、根や茎、葉などの栄養機関から次の世代の植物が繁殖する方法です。ウバユリは鱗茎という、茎がうろこ状に変化したものを根の位置に持ちますが、鱗茎から新しい鱗茎が生えてきます。一回繁殖で生長したウバユリは、種からの発芽であっても鱗茎から増えたものであっても、開花した後に鱗茎ごと枯れてしまいます。(lovegreen.netより引用)



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