無風 なんでしょうね ― 2021年10月01日 10時27分18秒
岩木山
台風が近づいているというのに どんよりとした空模様です
お弁当です
色とりどりの花を 飾って農道を 楽しくします
雨模様ですが いろがあることは 気持ちが晴れますね
自宅の「うばゆり」成熟した果実(さく果)まであとわずか どうなる?
(HP「長野周辺の山歩きと山野草」より引用)
成熟し乾燥すると三裂します。各裂片の内側に縦方向のしきりがあり、計6部屋に分かれています。それぞれにコインを積み重ねたように整然と種子が収まっており、一つの果実には400~500個の種子が入っています。1個体では数千個の種子を産すると見られ、極めて多産の植物です。
なんとなくうえた いちごの実ができてきました
イヌサフランの花の中心部です。球根が大きくなるように受粉させないようにします よく観察すると あちこちで見ることができます
風の強い 台風の余波 ― 2021年10月02日 13時22分38秒
郷の紅葉は まだまだ先 ― 2021年10月03日 12時55分16秒
暑い秋です ― 2021年10月04日 09時43分18秒
予報通り 雨 ― 2021年10月05日 22時11分12秒
岩木山
きゅうりに うどんこびょうが 発生です
一度発生すると、その後は病斑上に生じた分生胞子の飛散で周囲にまん延するウリ類が施設及び露地で周年栽培されるところでは、それらの宿主上に形成される分生胞子によって伝染が繰り返されると考えられている。
発生しやすい条件
気温20℃前後、比較的低い湿度(50~80%)で多発する
昼夜の温度差が大きいときも発生しやすい
日当たりが悪かったり、肥料の効きすぎも発病を助長する
防除対策
発生初期に重点的に防除する。
予防散布を心がける。
やっかいな作物障害
病斑上に生じた分生胞子の飛散で周囲にまん延する
秋も深まって次第に寒くなると、冬を越すための準備に取りかかります。この時期、白い病斑を生じていた葉の表面を注意深く見ると、とても小さい黒い粒々を見付けることができます。
これは子のう果と呼ばれる器官です。うどんこ病菌の場合、閉子のう殻と呼ばれるタイプの子のう果を作ります。
キュウリのうどんこ病菌がバラに感染することは決してありませんので。このように、菌ごとに感染する植物の種類が決まっている性質のことを、宿主特異性と言います。
うどんこ病菌は子のう菌類というグループに属していますが、子のうおよび子のう胞子を形成するのが子のう菌類の特徴です。うどんこ病菌は閉子のう殻の状態で冬を越えます。硬い殻に守られて冬を越えた子のう胞子は、次の春、第一次伝染源(その年の最初の伝染源)となります。
憎っくき「うどんこびょう」その場で・即刻・焼却処分をしています
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